2012/08/12

TR.1016

怪我や、もともと何かの原因で弱い(表現としては上手に力が入らない)箇所がある場合があります。そんな時は、チューブを使ったトレーニングを取り入れます。筋肉と神経系組織を覚醒させることができます。単に決められたウェイトを持ち上げるという指令だけではなく、筋肉を効率よく使い切る指令を出すことで、弱い部位を上手に使うことができるようになります。結果、体力面でプラスに働いてくれるようになります。

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